佐賀県の外壁塗装の
助成金・条件と申請方法
【令和6年】

佐賀県にお住まいの方が利用できる外壁塗装の助成金制度を紹介いたします。
令和6年3月現在、佐賀県では以下の市区町村で外壁塗装を対象とした助成金制度をご利用いただけます。

  • 伊万里市
  • 嬉野市
  • 小城市
  • 鹿島市
  • 唐津市
  • 神埼郡吉野ヶ里町
  • 神埼市
  • 杵島郡白石町
  • 佐賀市
  • 多久市
  • 武雄市
  • 西松浦郡有田町
  • 東松浦郡玄海町
  • 藤津郡太良町
  • 三養基郡上峰町
  • 三養基郡基山町
  • 三養基郡みやき町

佐賀県の外壁塗装に助成金が下りる市区町村

市区町村名制度名助成金額
伊万里市

伊万里市空き家改修移住奨励金

補助対象工事費の2分の1(上限50万円) 続きはこちら

嬉野市

嬉野市空き家バンク利用促進補助金

補助対象工事費の2分の1(上限50万円) 続きはこちら

小城市

小城市空き家改修費助成事業補助金

補助対象工事費の2分の1(上限50万円) 続きはこちら

鹿島市

鹿島市空き家活用事業助成金

補助対象工事費の5分の1(上限20万円) 続きはこちら

唐津市

唐津市空き家改修事業補助金

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円) 不要... 続きはこちら

神埼郡吉野ヶ里町

吉野ヶ里町空家バンク登録者向け補助制度

補助対象工事費の5分の4(上限15万円) 続きはこちら

神埼市

神埼市三世代・新婚世帯同居等促進住宅リフォーム支援事業補助金

補助対象工事費の3分の1(上限50万円) 続きはこちら

杵島郡白石町

白石町みんなで住まいる応援事業補助金

補助対象工事費の5%(上限50万円) 続きはこちら

佐賀市

佐賀市空き家改修費助成制度

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円) ※中学... 続きはこちら

多久市

多久市空き家バンク利活用補助金

補助対象工事費の2分の1(上限30万円) ※市内業者を利用した... 続きはこちら

武雄市

武雄市空き家リノベーション補助金

補助対象工事費の2分の1(上限100万円) ※地域活性化に貢献... 続きはこちら

西松浦郡有田町

有田町移住・定住支援空き家改修補助金

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円) 不要... 続きはこちら

東松浦郡玄海町

玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金

町内事業者の場合:補助対象工事費の3分の2(上限200万円) ... 続きはこちら

藤津郡太良町

太良町移住定住促進事業補助金

移住者または39歳以下の者:補助対象工事費の3分の2(上限200... 続きはこちら

三養基郡上峰町

上峰町結婚新生活支援事業補助金

夫婦共に29歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限60万円... 続きはこちら

三養基郡基山町

基山町結婚新生活支援補助金

夫婦ともに29歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限60万... 続きはこちら

三養基郡みやき町

みやき町空き家リフォーム促進事業補助金

補助対象工事費の4分の1(上限50万円) 続きはこちら

制度名

伊万里市空き家改修移住奨励金

金額

補助対象工事費の2分の1(上限50万円)

受付期間

令和6年4月1日~令和7年1月31日

助成金支給条件

・伊万里市以外に居住していた者で、本市への転入に伴い空き家を取得し改修する者
・伊万里市に転入し5年を経過しない者で定住のため空き家を取得し改修する者
・申請者または配偶者の転入時の年齢が49歳以下の者
・世帯全員が市税等の滞納がない者
・世帯構成員に暴力団及び暴力団員またはこれに準ずる者がいない者
・過去に移住・定住に関する奨励金等の交付を受けたことがない者
・伊万里市空き家家財処分費等補助金の交付を受けたことがない者
・移住・定住に関する広報活動に協力できる者
・所有者等と3親等以内の親族でない者
・伊万里市空き家情報バンクに登録された空き家住宅であること(一戸建て専用住宅及び併用住宅)
・令和6年4月1日から令和7年1月31日までに、交付対象者名義で所有権移転登記が完了した空き家住宅であること
・伊万里市内施工業者又は市内に営業所又は支店がある事業者が行う改修工事であること

助成対象工事例

・台所改修
・浴室改修
・便所改修
・洗面所改修
・内装(天井、床、襖、障子、硝子)改修
・外装(屋根雨漏り、樋)改修
・給水設備改修
・排水設備改修
・不要物撤去
・ハウスクリーニング

問い合わせ先

伊万里市役所 企業誘致 商工振興課
〒848-8501
佐賀県伊万里市立花町1355番地1
TEL:0955-23-2184
FAX:0955-23-2474

伊万里市空き家改修移住奨励金制度は、伊万里市外から転入し空き家を取得して改修する場合に工事費用の一部を支援する制度です。対象工事には、台所や浴室、便所、洗面所などの内外装改修、不要物撤去、ハウスクリーニングなどが含まれます。補助額は工事費の2分の1で、上限は50万円です。支給条件として、伊万里市外に居住していた者で転入から5年未満、申請者または配偶者が49歳以下などが求められます。詳細は伊万里市役所企業誘致商工振興課までお問い合わせください。

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制度名

嬉野市空き家バンク利用促進補助金

金額

補助対象工事費の2分の1(上限50万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・嬉野市外からの転入者が使う空き家バンク登録物件であること
・事前に申請すること
・市税に滞納がないこと
・不動産仲介業者でないこと
・暴力団等でないこと

助成対象工事例

・空き家のリフォーム

問い合わせ先

嬉野市役所 企画政策課
〒849-1492
佐賀県嬉野市塩田町大字馬場下甲1769番地
TEL:0954-66-9117
FAX:0954-66-3119

嬉野市空き家バンク利用促進補助金は、空き家バンクに登録された空き家のリフォームを支援するための助成制度です。補助額は工事費の50%で、最大50万円まで支給されます。助成金を受けるには、嬉野市外から転入し空き家バンクに登録された物件を使用すること、事前申請が必要で、さらに市税の滞納がないこと、不動産仲介業者でないこと、暴力団等の関係者でないことなどが条件です。詳細は嬉野市役所企画政策課までお問い合わせください。

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制度名

小城市空き家改修費助成事業補助金

金額

補助対象工事費の2分の1(上限50万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・空き家バンクに登録された空き家を購入し、市の住民基本台帳に登録されていること
・5年以上住むことを前提とし、小城市内に居住していること
・空き家の売買契約から6カ月を経過していないこと
・市税および国民健康保険税を滞納していないこと
・3親等内の親族間において、空き家の売買契約を締結していないこと
・暴力団員またはその関係者でないこと
・過去にこの補助金の交付を受けていないこと
・小城市内業者が施工を行うこと
・改修工事に係る経費が50万円以上であること
・改修工事などに着手する前に申請すること

助成対象工事例

・空き家の修繕、補修、補強、模様替え、更新、増築、改築
・下水道等の接続工事
・家庭用浄化槽の設置工事(水回りの汚水を排水処理するものに限る)

問い合わせ先

小城市役所 定住推進課
〒845-8511
佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
TEL:0952-37-6150
FAX:0952-37-6165

小城市空き家改修費助成事業補助金は、市内にある空き家を活用し、地域の住環境改善を促進するための支援制度です。具体的には、空き家の修繕、補修、増築、改築、さらには下水道接続工事や家庭用浄化槽の設置工事など、居住に供する部分の住宅機能や性能を向上させるための工事が対象となります。補助金額は対象事業費の2分の1で、上限は50万円です。対象者は空き家バンクに登録された空き家を購入し、5年以上市内で居住することが求められます。詳細は小城市役所定住推進課までお問い合わせください。

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制度名

鹿島市空き家活用事業助成金

金額

補助対象工事費の5分の1(上限20万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・鹿島市に登録された空き家であること
・事前に申請すること(契約後などに申請された場合、補助金の交付はできません)
・市税に滞納がない個人であること
・3月10日までに実績報告ができること

助成対象工事例

・空き家の改修

問い合わせ先

鹿島市役所 建設環境部 建設住宅課
〒849-1312
佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1
TEL:0954-63-3415
FAX:0954-63-2313

鹿島市空き家活用事業助成金は、鹿島市が空き家の改修を支援するための助成金制度です。補助金は工事費の5分の1が支給され、上限額は20万円です。支給の条件として、鹿島市に登録された空き家であること、事前に申請すること(契約後の申請は不可)、市税に滞納がないこと、及び3月10日までに実績報告をすることが求められます。詳細は鹿島市役所建設環境部建設住宅課までお問い合わせください。

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制度名

唐津市空き家改修事業補助金

金額

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円)
不要物の撤去:補助対象経費の2分の1(上限5万円)

受付期間

令和6年4月8日~予算がなくなるまで

助成金支給条件

・唐津市空き家バンク制度を利用して、契約が成立した人(唐津市外から転入した場合のみ)
・唐津市空き家バンク制度に家屋を登録し、入居者か入居予定者が決定している人
・唐津市空き家バンク制度に登録された物件を借り受けた入居者で、空き家の登録者から書面で同意を得た人
・唐津市空き家バンク制度に登録された物件を購入した人
・市税、水道料金などに滞納がない人
・3親等以内の親族間において成約していない人
・施工業者は唐津市内に本店、支店、営業所などを有する法人と個人事業者であること

助成対象工事例

・空き家の改修(台所、浴室、便所、洗面所などの内装、屋根、外壁など)
・空き家を利用するための不要物の撤去

問い合わせ先

唐津市役所 空き家対策室
〒847-8511
佐賀県唐津市西城内1番1号
TEL:0955-53-8036

唐津市空き家改修事業助成金は、空き家の改修や活用促進を目的とした補助制度です。空き家の改修費用と不要物の撤去費用が補助の対象となり、補助金額はそれぞれの費用の半額相当で、改修費については最大50万円、撤去費用については最大5万円まで支給されます。補助対象者は、唐津市空き家バンク制度を活用し契約を成立させた人で、唐津市外から転入した場合に限ります。詳細や申請方法については、唐津市役所空き家対策室までお問い合わせください。

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制度名

吉野ヶ里町空家バンク登録者向け補助制度

金額

補助対象工事費の5分の4(上限15万円)

受付期間

令和6年4月1日~予算がなくなるまで

助成金支給条件

・吉野ヶ里町空家バンクに物件を登録している所有者であること
・工事着工の前に申請すること

助成対象工事例

・外観確認及び点検
・改修
・解体
・清掃
・建物内部の通気、換気、通水
・敷地内の除草、庭木の手入れ
・不要物の処理

問い合わせ先

吉野ヶ里町役場 企画調整課 まちづくり推進係
〒842-8501
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田321番地2
TEL:0952-37-0336
FAX:0952-52-6189

吉野ヶ里町空家バンク登録者向け補助制度は、空き家の管理や維持を支援するための制度です。対象工事には、外観の確認や点検、改修、解体、清掃、建物内部の通気・換気・通水、敷地内の除草や庭木の手入れ、不要物の処理などがあります。補助金額は対象工事費の5分の4で、上限は15万円です。支給条件は、吉野ヶ里町空家バンクに物件を登録している所有者であり、工事着工前に申請する必要があります。詳細は吉野ヶ里町役場企画調整課まちづくり推進係までお問い合わせください。

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制度名

神埼市三世代・新婚世帯同居等促進住宅リフォーム支援事業補助金

金額

補助対象工事費の3分の1(上限50万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・リフォーム対象住宅に住民登録をしている方(リフォーム工事完成後速やかに住所を有する予定の方も含む)
・補助金の交付日から対象世帯同居又は近居(同一小学校区内)を10年以上継続することを誓約できる方
・対象工事に要する費用の合計が30万円以上

助成対象工事例

・居住部分の増築工事
・屋根、外壁の改修、室内の改装、間取りの変更
・ベランダ、サンルームの増築・改修
・住宅の床フローリング張替え、畳取替え
・浴室、トイレ、台所などの水回り改修工事
・上記工事を伴う給排水衛生設備、換気設備、電気・ガス設備、給湯設備の工事
・室内建具、サッシ、玄関戸の取替え

問い合わせ先

神埼市役所 企画課 企画係
〒842-8601
佐賀県神埼市神埼町鶴3542番地1
TEL:0952-37-0102

神埼市三世代・新婚世帯同居等促進住宅リフォーム支援事業補助金は、三世代や新婚世帯が同居または近居を促進するための支援制度です。対象となる工事には、居住部分の増築や内装の改装、水回りの改修などが含まれます。補助金の支給額は対象工事にかかる費用の3分の1であり、上限は50万円です。支給条件には住民登録が必要で、対象世帯との同居または近居を10年以上継続する誓約が求められます。詳細は神埼市役所企画課企画係までお問い合わせください。

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制度名

白石町みんなで住まいる応援事業補助金

金額

補助対象工事費の5%(上限50万円)

受付期間

令和6年4月1日~令和7年2月28日

助成金支給条件

・令和4年4月1日以降に親世帯が居住する住宅に対して新たに同居を目的とした住宅改修工事を行うこと
・補助金交付申請日の属する年度の4月1日現在において、夫婦共に39歳以下の世帯
・補助金交付申請日の属する年度の4月1日現在において、世帯に中学生以下の子どもがいる世帯
・親世帯に属する方の所有であり、所有権の保存または移転の登記がされていること
・補助対象となる住宅改修費用の合計額が税抜600万円以上であること

助成対象工事例

・同居に係る住宅の増築又は改築
・屋根、雨樋、柱、外壁等の外装工事
・床、内壁、天井等の内装工事
・雨戸、戸、サッシ、ふすま等の建具工事
・電気、ガス等の設備工事
・トイレ、風呂、キッチン等の給排水工事

問い合わせ先

白石町役場 総合戦略課 重点プロジェクト係
〒849-1192
佐賀県杵島郡白石町大字福田1247番地1
TEL:0952-84-7132

白石町みんなで住まいる応援事業補助金は、親世帯と新たに同居するための住宅改修を支援する制度です。対象工事には外装、内装、設備工事などが含まれます。補助金額は工事費用の5%で、上限は50万円です。補助金を受けるためには、申請年度の4月1日現在で夫婦が39歳以下、または中学生以下の子どもがいる世帯で、親世帯の所有する住宅の改修費用が税抜600万円以上である必要があります。詳細は白石町役場総合戦略課重点プロジェクト係までお問い合わせください。

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制度名

佐賀市空き家改修費助成制度

金額

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円)
※中学生以下のこどもが含まれる場合は、上限100万円
不要物の撤去:補助対象経費の2分の1(上限10万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・佐賀市空き家バンク制度に賃貸を目的とした家屋を登録した者
・佐賀市空き家バンク制度に登録された物件を借り受けた者のうち、賃貸を目的とした家屋を登録した者から書面により同意を得たもの
・佐賀市空き家バンク制度に登録された物件を購入した者

助成対象工事例

・台所、浴室、便所、洗面所等の改修及びこれらに附属する備品の購入
・内装、屋根、外壁等の改修
・同一敷地内への建替
・一般廃棄物処理業者による、空き家を利用するための不要物の撤去

問い合わせ先

佐賀市役所 地域振興部 地域政策課 中山間地域支援係
〒840-0811
佐賀県佐賀市大財3丁目11番21号
TEL:0952-40-7211
FAX:0952-40-7375

佐賀市空き家改修費助成制度は、空き家を有効活用し定住促進を目的とした支援制度です。対象工事は台所、浴室、便所などの設備修繕や、建物の内装、屋根、外壁の改修、同一敷地内での建替え、空き家の不要物撤去が含まれます。補助額は経費の2分の1で、上限は新たに住む家族に子どもが含まれる場合は最大100万円、それ以外は50万円です。申請条件は佐賀市空き家バンク制度に登録した者に限定されます。詳細は佐賀市役所地域振興部地域政策課中山間地域支援係までお問い合わせください。

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制度名

多久市空き家バンク利活用補助金

金額

補助対象工事費の2分の1(上限30万円)
※市内業者を利用した場合は、上限20万円加算

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・空き家バンク登録物件の購入者
・空き家バンク登録物件を購入後6か月以内にリフォームする者
・令和5年4月1日以後に売買契約を行った物件に限る

助成対象工事例

・リフォーム工事

問い合わせ先

多久市役所 総合政策課 地域づくり係
〒846-8501
佐賀県多久市北多久町大字小侍7-1
TEL:0952-75-2116
FAX:0952-75-2110

多久市空き家バンク利活用補助金は、空き家の再利用を促進するための補助制度です。対象工事には主にリフォーム工事が含まれ、補助金額は対象工事費の2分の1(最大30万円)で、市内業者利用時は最大20万円が加算されます。支給条件は空き家バンク登録物件の購入者や購入後6か月以内のリフォーム者、令和5年4月1日以降の売買契約物件に限られます。詳細は多久市役所総合政策課地域づくり係までお問い合わせください。

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制度名

武雄市空き家リノベーション補助金

金額

補助対象工事費の2分の1(上限100万円)
※地域活性化に貢献できる改修の場合は、20万円加算

受付期間

受付終了

助成金支給条件

・武雄市内の空き家を購入し、住むために必要な改修を行う方(前居住地が空き家になる場合は対象外)
・市税を滞納していないこと
・生活保護を受けていないこと
・過去にこの補助金を受けていないこと
・1年以上居住されていない戸建て住宅(店舗併用住宅の場合は居住面積が1/2以上のもの)
・申請日から過去2年以内に取得した建物
・平成13年3月31日以前に建設された建物(昭和56年5月31日以前の建物は耐震性確保が条件)
・賃貸物件、アパート、マンション、売買契約締結日から2年を経過していない物件
・武雄市内の事業者が施工する改修工事
・改修工事は申請を行った年度内に完了すること

助成対象工事例

・リノベーション(改修)

問い合わせ先

武雄市役所 秘書広報課
〒843-0023
佐賀県武雄市武雄町大字昭和12-10
TEL:0954-23-9121
FAX:0954-23-3816

武雄市空き家リノベーション補助金は、武雄市内の空き家のリノベーションを支援する制度です。対象となる工事は、1年以上空き家の戸建て住宅や店舗併用住宅のリノベーションで、武雄市内の事業者が施工することが条件です。補助金額は工事費の2分の1で上限100万円ですが、地域活性化に貢献できる改修の場合は20万円の追加支援があります。詳細や申請については、武雄市役所秘書広報課までお問い合わせください。

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制度名

有田町移住・定住支援空き家改修補助金

金額

空き家の改修:補助対象工事費の2分の1(上限50万円)
不要物の撤去:補助対象経費の全額(上限10万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・空き物件インフォメーションに登録された住居用物件の売買契約が成約していること
・改修に係る施工業者は有田町内に本店、支店、または営業所等がある法人および個人事業者に限る
・不要物の撤去は町が許可した町内の一般廃棄物処理業者によるものであること
・対象物件に入居前であること、または申請時に対象物件に入居して1年経過していないこと

助成対象工事例

・空き家の改修

問い合わせ先

有田町役場 まちづくり課
〒849-4192
佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202番地
TEL:0955-46-2990
FAX:0955-46-2100

有田町移住・定住支援空き家改修補助金は、空き家を改修して移住・定住を促進するための支援制度です。補助金は空き家の改修を対象とし、改修工事費の2分の1を補助しますが、上限額は50万円です。支給には、空き物件インフォメーションに登録された住居用物件の売買契約が成約していること、改修業者が有田町内の法人または個人事業者であること、また、対象物件に入居前か、申請時に入居から1年以内である必要があります。詳細は有田町役場まちづくり課までお問い合わせください。

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制度名

玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金

金額

町内事業者の場合:補助対象工事費の3分の2(上限200万円)
町外事業者の場合:補助対象工事費の2分の1(上限200万円)
※15歳以下の子ども1人につき上限50万円加算

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・玄海町空き家バンク制度に売買または賃貸を目的とした空き家等を登録した者
・玄海町空き家バンク制度を介し、物件の売買または賃貸を行う者
・町税等の滞納がない者
・空き家等に係る売買または賃貸借が3親等以内の親族でない者
・改修した空き家等に5年以上居住する意思がある者
・費用総額が20万円以上の工事であること

助成対象工事例

・空き家に居住するための修繕及び増築工事(トイレ、風呂、台所等)

問い合わせ先

玄海町役場 まちづくり課 まちづくり係
〒847-1421
佐賀県東松浦郡玄海町諸浦348番地
TEL:0955-52-2156
FAX:0955-52-2813

玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金は、空き家のリフォームや増築を支援するための制度です。対象となるのは空き家の居住に必要な場所、例えばトイレや風呂、台所などの修繕や増築工事です。補助金額は、工事費の2分の1で、町内の事業者を利用する場合は3分の2まで支給されます。補助金の上限は200万円で、15歳以下の子どもがいる場合は1人につき50万円が加算されます。詳細は玄海町役場まちづくり課まちづくり係までお問い合わせください。

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制度名

太良町移住定住促進事業補助金

金額

移住者または39歳以下の者:補助対象工事費の3分の2(上限200万円)
その他の者:補助対象工事費の2分の1(上限200万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・太良町空き家情報バンク制度に登録した空き家の売買または賃貸を行う者
・町税等の滞納がない者
・売買または賃貸借が3親等以内の親族でない者
・改修後に5年以上居住する意思がある者
・他の制度による補助金を受けていない者
・費用総額が20万円以上の工事
・施工業者は原則町内業者に限る

助成対象工事例

・空き家に居住するためのトイレ、風呂、台所を含む修繕および増築工事

問い合わせ先

太良町役場 企画商工課 企画政策係
〒849-1698
佐賀県藤津郡太良町大字多良1番地6
TEL:0954-67-0312

太良町移住定住促進事業補助金は、空き家に居住するための修繕や増築工事に対して補助金が支給される制度です。具体的には、トイレ、風呂、台所を含む工事が対象です。補助金額は、移住者や39歳以下の方は費用総額の3分の2、その他の方は2分の1が支給され、限度額は売買の場合200万円、賃貸の場合100万円です。支給条件としては、太良町空き家情報バンク制度に登録された空き家を改修し、改修後5年以上居住する意志があることなどが求められます。詳細は太良町役場企画商工課企画政策係までお問い合わせください。

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制度名

上峰町結婚新生活支援事業補助金

金額

夫婦共に29歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限60万円)
夫婦共に39歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限30万円)

受付期間

令和6年4月1日~令和7年3月31日

助成金支給条件

・令和6年1月1日から令和7年3月31日までの間に婚姻届を提出し、受理された夫婦
・婚姻日における年齢が39歳以下であること
・夫婦の合計所得額が500万円未満であること(奨学金返済がある場合は、令和5年中に返済した額を所得から控除)
・令和5年度の補助を受けた額が補助上限額に達していない世帯
・お住まいや引越し先が上峰町内であり、税等を滞納していないこと

助成対象工事例

・住宅の修繕、増築、改築、設備更新

問い合わせ先

上峰町役場 政策課
〒849-0123
佐賀県三養基郡上峰町大字坊所383番地1
TEL:0952-52-2182
FAX:0952-52-4935

上峰町結婚新生活支援事業補助金は、新婚世帯の住宅改修や設備更新を支援する制度です。補助金額は、夫婦共に29歳以下の場合は工事費の100%で上限60万円、39歳以下の場合は上限30万円です。申請するためには、婚姻届が提出・受理された夫婦であること、夫婦の年齢や所得額などの条件を満たす必要があります。詳細や申請方法については、上峰町役場政策課までお問い合わせください。

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制度名

基山町結婚新生活支援補助金

金額

夫婦ともに29歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限60万円)
夫婦ともに39歳以下の世帯:補助対象工事費の100%(上限30万円)

受付期間

令和6年4月1日~令和7年3月31日

助成金支給条件

・令和6年1月1日から令和7年3月31日までの間に婚姻届を提出し、受理された夫婦
・婚姻届出日現在において、夫婦ともに年齢が39歳以下であること
・夫婦の合算所得額が500万円未満であること(貸与型奨学金の年間返済額を控除)
・市町村税の滞納がないこと
・基山町暴力団排除条例に規定する暴力団員等でないこと

助成対象工事例

・婚姻を機に新たに住宅の機能維持又は向上を図るための工事

問い合わせ先

基山町役場 定住促進課 定住促進係
〒841-0204
佐賀県三養基郡基山町大字宮浦666番地
TEL:0942-92-7920
FAX:0942-92-2084

基山町結婚新生活支援補助金は、基山町で新たに婚姻を行い、住宅の機能維持や向上を目的とした工事に対して支給される助成金制度です。申請受付期間は令和6年4月1日から令和7年3月31日までで、対象となる工事には、住宅の改修や修繕が含まれます。補助金額は、夫婦ともに29歳以下の世帯には工事費の100%が支給され、上限は60万円です。夫婦ともに39歳以下の世帯には同じく工事費の100%が支給され、上限は30万円です。詳細は基山町役場定住促進課定住促進係までお問い合わせください。

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制度名

みやき町空き家リフォーム促進事業補助金

金額

補助対象工事費の4分の1(上限50万円)

受付期間

予算がなくなるまで

助成金支給条件

・他の補助金を受けていないこと
・リフォームする個人住宅を所有していること
・税滞納がないこと
・町内事業者による50万円以上の工事

助成対象工事例

・内外装の修理及び修繕
・増築及び間取り変更
・機能向上

問い合わせ先

みやき町役場 事業部 まちづくり課
〒840-1192
佐賀県三養基郡みやき町大字市武1381
TEL:0942-96-5526

みやき町空き家リフォーム促進事業補助金は、空き家のリフォーム工事を行い居住する場合に補助金を支給する制度です。対象工事には、個人住宅の内外装修理、増築や間取り変更、機能向上などが含まれます。補助金額は、対象経費の4分の1を基準に、上限50万円まで支給されます。支給条件として、他の補助金の交付を受けていないこと、税金や保育料の滞納がないこと、町内事業者による50万円以上の工事であることなどが求められます。詳細はみやき町役場事業部まちづくり課までお問い合わせください。

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佐賀県で外壁塗装に助成金が下りない市区町村

令和6年3月現在、 杵島郡大町町 杵島郡江北町 鳥栖市 で募集をしている外壁塗装の助成金制度はありません。

外壁塗装の助成金を受け取る条件

外壁塗装の助成金を受け取るためには、各自治体が定める以下のような条件を満たす必要があります。

各自治体が定めた期間内に申請すること

外壁塗装の助成金は「指定された期日までに完了する工事」や「工事の着工前まで」など各自治体が申請期間を定めています。助成金の利用者は、定められた期日までに手続きを進めましょう。

市税などの税金を滞納していないこと

助成金の利用者が市県民税や固定資産税、都市計画税、国民健康保険税などに滞納している場合は、助成の対象外です。助成制度を利用したい方は、過去の税金に支払い漏れがないか確認しておきましょう。

各自治体が定めた施工業者が工事を行うこと

自治体によっては「市内の業者による施工」を、助成制度の条件として定めている場合があります。

外壁塗装の助成金を申請する流れ

自治体からの助成を受けるために、以下の流れで各種申請や届け出を期間内に進めておきましょう。

助成制度の事前申請までに見積もりを取っておく

各自治体によって助成制度の申請時には、事前申請書や見積もり書の写し、委任状の写しなどを用意しておく必要があります。

自治体が定めた書式で必要書類を提出する

自治体の窓口もしくは郵送などで、助成制度の交付申請書や委任状の原本などを提出します。助成制度の利用に際する必要書類は、自治体のHPなどでダウンロードしておきましょう。助成制度の書類提出からおおよそ2週間後、抽選もしくは先着順で審査結果が通知されます。

助成の対象となる工事を行う

塗装工事のあいだに搬入された資材の型番や工事中の風景写真が必要な自治体もあるため、申請の条件や要綱をよく確認しておきましょう。

助成の対象となる工事の報告書などを提出する

工事終了後は自治体が定めた期限までに、実績報告書や領収書の写しなどの各種書類を提出します。

助成金制度の状況を確認しておきましょう

外壁塗装の助成金を利用できる条件は各自治体で異なります。そもそも助成金制度を設けていなかったり、受付が終了していたりする場合もあるため、事前にお住まいの自治体のホームページ等で助成金の条件や受付期間などを確認してみましょう。

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