アルミへ塗装する方法

アルミ塗装

「外壁にアルミが使われているのだけれど、塗装することはできるの?」

「アルミ部分の塗装方法がわからない!」

この記事では、このような疑問や悩みを解決できるようになっています。

最後までこの記事を読んでいただくと、

・アルミに塗装する方法

・アルミを塗装するタイミング

・アルミ塗装の費用

などがわかります。

初心者の方にもわかりやすいように解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「アルミに塗装するのは難しい」は本当?

アルミ素材は、外壁やその一部に使用されることがあります。

軽量で強度があり、耐食性に優れているのが特徴です。

一方で、塗料が密着しづらいため、従来は塗装が難しいとされてきました。

しかし、近年は塗装技術の向上によって、専用の下塗り塗料を使用することで、アルミ素材にも塗装が可能になりました。

下塗り塗料には、アルミ素材に特化したものがあり、アルミ素材に密着しやすい成分が含まれています。

ただし、鉄や木と比べると、アルミ素材に塗料が密着しにくいため、塗装が剥がれやすく、長期間の耐久性には不安があります。

また、アルミへの塗装は技術によって塗装の耐久性が変わってきます。

アルミに塗装する方法

アルミケレン作業

次に、アルミに塗装する方法について解説していきます。

これは、DIYで行う場合でも、業者に依頼した場合でも同じ手順になります。

下地を処理する(ケレン作業)

下地処理は、ケレン作業と呼ばれます。

サンドペーパーを使って表面を処理し、細かい凹凸を作ることで塗料を密着しやすくしていきます。

下塗りを行う

次に、下塗りを行います。

下塗りを行うことで、塗装を剥がれにくくします。

下塗りには、プライマーと呼ばれる透明な液体を利用します。

仕上げ塗りを行う

仕上げ塗りの工程では、塗料を塗っていきます。

同じ塗料を2回塗っていくのですが、これは1回の塗装だけでは、十分な厚さが確保できないからです。

厚塗りをすればいいのでは?と考える方もおられると思いますが、厚塗りをしてしまうと塗膜に穴が開いてしまう場合があります。

よって、2回同じ塗料を塗ることは、塗装の耐久性を上げることに繋がるので、大事なステップです。

アルミを塗装するタイミングについて

アルミ劣化

アルミ素材を塗装する際のタイミングには、2つの目安があります。

1つ目は、前回の塗装から10年経過した時、2つ目は、塗装の劣化が確認された時になります。

塗装の耐用年数は一般的に10年程度であり、前回塗装した時期が分かる場合には10年を目安に、再度の塗装を検討することが望ましいでしょう。

また、アルミ素材の劣化状況によっても、塗装が必要な場合があります。

塗膜が剥がれてしまったり、手で塗装を触ったときに手が白くなる現象(チョーキング)が確認できた場合は、塗装の目安となります。

アルミ塗装の費用

アルミ素材を塗装する場合、DIYでやる場合と業者に依頼する場合で、費用に違いがあります。

例えば、DIYでやる場合、サッシの1箇所あたりの費用は2万円前後です。

一方、業者に依頼する場合は、4万円前後となることが多いです。

アルミ塗装の耐久年数

アルミ塗装の耐久年数は、10年から15年程度となっています。

しかし、DIYで塗装を行った場合、技術的な側面からアルミ塗装本来の力を発揮できることが少なく、耐久年数が10年以下になってしまうこともあることに注意が必要です。

アルミ塗装はDIYか塗装業者どちらがおすすめか

アルミ塗装のDIYは費用を抑えられるメリットがある反面、塗装の技術によって耐用年数が短くなるのがデメリットです。

また、アルミ塗装には、専用の塗料や工具が必要になる場合もあります。

そのため、DIYでアルミ塗装を行う際には、事前に十分な知識と準備が必要です。

なので、アルミ塗装は業者に依頼することをおすすめします。

業者であれば、アルミの材質や状態に合わせて、適切な塗料や下処理を行い、長持ちする塗装を施してくれます。

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